ダンボールのあのナミナミはなに?

ダンボールはダンボール板と板の間にナミナミの部分がありますよね。
あのナミナミした部分がダンボールにとってとても重要な役割をしています。

ダンボールの良さのひとつは衝撃に強いということだと思いますが、ダンボールのナミナミの部分の幅によってその衝撃に耐えられる大きさが変わってきます。

一番日本で作られていて通常使われていることが多いのがAフルートといわれているナミナミで一般的なものです。
しかし、海外ではCフルートというAフルートよりもかなり薄いタイプのものが一般的とされています。
Cフルートのダンボールは薄いので衝撃にも弱いので日本で一般的になっているダンボールは丈夫なものと言えます。
少し前まではWフルートというAフルートとBフルートを合わせたものが商品たちを入れる外装箱に使われていましたが、近年はAフルートを3枚合わせた強化ダンボールが使われるようになったので、需要がなくなりあまり目にすることがなくなってしまいました。

しかし、強化ダンボールができたことで今までよりもより重たいものを入れることができたり、衝撃を気にすることなく運べるようになりました。
強化ダンボールは救援物資などをヘリコプターの上から投げ入れても壊れることがないほどの強度です。

ダンボールにとってナミナミの幅が太く多いほうが良いのですね。