ダンボールの保温効果について知りたい

寒い寒い冬は、人間にとって過ごしにくい季節というだけでなく、動物たちにとっても同じです。ペンギンやホッキョクグマのように寒さを好む動物は別ですが、逆に南国の動物を飼っている場合は日本の冬は命に関わる事態になってしまいます。元から日本に生息している動物であっても、大半の動物は寒いのを嫌うので何らかの対策をしてあげるのが愛情だと思います。
そこで活用したいのが、ダンボールの持つ保温効果。例えはあまり良くありませんが、いわゆるホームレスの人たちが冬も寒空の下で凍死せずに夜を越せるのは、使用済みの箱で見事に作られた“家”があるからです。中に入れる荷物を守るために設計されているので、元から保温効果が高いのです。彼らはそれを利用しているわけで、この効果は動物たちにも使えそうですね。
そこでまず、簡単にできるのはウサギなど寒さをとても苦手にしている小動物のカゴの下にダンボールを敷いてみる方法です。紙を何層にも重ねて、しかも間に空気の層もあるので断熱効果は抜群。普段から新聞紙を敷いている人はよく見かけますが、この方がはるかに断熱効果も高く、冬には効果的です。捨てればただのゴミですが、こうして使えば寒さに弱い動物たちの強い味方となってくれるわけです。