アーカイブ: 2月 2010

例えば、大型家電と呼ばれている冷蔵庫も洗濯機も入っていますし、
最近個人宅で続々と購入している「地デジ対応テレビ」も大画面のものが多く、
紙なのになぜ!って感じです。

「ダンボールは強い」と無意識の固定観念があるかと思いますが、
考えてもみてください。もとは「紙」で、1枚1枚は薄いのです。

固定観念というものは日本人の場合強いらしく、
一度認識してしまうと頭の中からなかなか離れないそうです。

この概念を取り払って成功をしているのが大企業の社長達で、
一般人が考えないことや、無理だと思っていることを
成し遂げた結果だといわれています。

話を元に戻しますが、なぜ紙に強度が備わるかというと、
構造が関係しています。

ダンボールはライナーといわれるストレートの紙面と、
波状のフルートというものが組み合わさって成り立っています。

波状のフルートはクッションの役割をし、
つぶれないように計算されています。

波状を縦にすることで支える面(半円形の羅列)が大きくなり、
ある程度の重量がかかっても支えることができ、
横からの衝撃も吸収してしまうのです。

間違えていけないのは方向性で、横にすると弱くなりますので、
縦方向にして作られるのです。