アーカイブ: 6月 2010

最近はゴミの分別も厳しくなり、商品を提供する企業には容器、
梱包資材など商品を入れている物全てに素材表示の義務付けがされています。

そうすることによって、消費者がゴミの分別に困らず、
リサイクルにも役立てていこうという考えです。

購入した方全てが表示をきちんと見て分別しているかというと、
残念ながらそうではないようです。

例えばお菓子の箱だと、ビニールが貼られていることもあり、
封筒ならセロファンで窓が設けられていることがあります。

これらは資源としては成り立ちません。

何故かというと、紙以外の不純物が混ざっているため、
捨てる方がきちんと分ける必要があるのです。

ご家庭にあるもので、捨てられるもの全てにそれが行われなければなりませんが、
ダンボールの中には「表示が無い」というものもあります。

「表示が義務付けられている」と認識していますので、
表示されていないじゃないか!と思われる方もいると思います。

これは決して間違いを起しているわけではありませんし、
意図的なものでもありません。

実は、無地のダンボールの場合、
素材の表示を省いても良いということになっているのです。

これは資源ごみの紙としてですので、
テープやワイヤー(巨大ステープルのようなもの)を外して、
リサイクルできるものとして回収してもらえばいいのです。