アーカイブ: 9月 2010

紙でありながら優秀な働きをするダンボールは、
吸湿性にも富み、波状のライナーが間に入っていることから
乾きやすいといった特徴もあります。

葉っぱや海苔を使って、しおりや工芸品を作るのにも適し、
吸水パットや新聞紙の下に敷くと、作業台を濡らすこともありません。

ご自宅で沢山の洗い物が出たときやお祝い時、
床やキッチンテーブルなどに一時的に熱い鍋や
水切り籠を置く際にも活躍してくれます。

濡れや高温になった鍋による変色も防げます。

濡れてしまったダンボールを立てかけておくと、
変形はしますが数日で乾いてしまいます。

ゴミとして出される場合も乾かして出すことが必要です。

このように優れた吸湿性と乾きやすいといった特徴のあるダンボールは、
中に入れるものによって吸湿に対する調整をしながらの加工も可能です。

例えば、撥水や防水の加工、耐水性のある強化タイプなどがあり、
表面処理や素材・接着する糊に耐水加工を行う、
段数を多くするという方法が取られます。

ですので、保冷食材に耐えうるもの
(食材はビニールなどに入っています)も作れるのです。

私たちが目にするものでは蟹や海老などの魚介類から、
ハムやベーコンなどの加工食品が入っている箱などがそれにあたります。