アーカイブ: 7月 2011

中に入っている荷物を梱包している時には大変役に立つダンボール箱ですが、それが用済みになってしまった後の正しい処分方法というのをご存知でしょうか。
スーパーや百貨店などには商品の仕入れに伴って大量の箱が発生するので、それを置いておく場所がちゃんと設けられています。そこに産業廃棄物の処理業者がやって来て、ゴッソリと持って行きます。これはこれで良いのですが、これはあくまでも大量の箱が日々発生する場所での話です。
ここで気になっているのは、たまに不要な箱が発生する一般家庭についてです。もちろん、何か別の用途に活用できれば良いのですが、そんなにダンボール箱が必要になる場面があるとは思えません。
そこで正しい処分法なのですが、これはいわゆる古新聞と同じでOKです。そんなこと分かっている!と言われそうですが、古紙回収業者の中には本当に古新聞しか引き取らない業者もあるので、そういった業者しか来ないところでは意外に処分に困るのです。
市町村のごみ回収という方法で処分する場合には、箱を分解して平らな状態にして、できるだけ立体的にかさばらないようにします。それを他の古新聞などと一緒に出せばOKです。地域によっては、市町村の回収が来る前に回収業者が持って行くこともあります。

日本は世界でも有数の地震大国です。地震に限らず、豪雨や津波など、色々な自然災害が襲い掛かってきます。日本は先進国なので、こうした際には機動的に救援の手が差し伸べられます。ニュースの映像を見ていても、消防隊や警察、自衛隊などの頼もしい救援風景が映し出されています。
そんな様子を眺めていると、ふとあることに気づきました。おそらく救援物資が入っているのでしょう、食料や生活用品などがいっぱいに詰められたトラックが続々と被災地に入り、それが手際よく配られていきます。その時に物資が入っているのは、たいていの場合ダンボール箱です。あれって、どんどん物資が入ってくるにつれて現地は箱でいっぱいになってしまうのではと余計な心配をしてしまったのですが、実際のところはどうしているのでしょうか?
被災地に届けられる物資はありがたいと思いますが、使い道のない大量のダンボール箱は邪魔なのではないかと思うのです。
ところが、事実は予想に反していました。現地では箱も結構重宝するそうで、色々なものに形を変えて活用されているそうです。これなら資源も有効に活用されていますし、それよりも現地の人々の役に立っているわけで、ちょっと安心しました。