アーカイブ: 10月 2011

引越し業者に見積もりの依頼をすると、すぐに大量のダンボール箱を持って来てくれます。これは本当にありがたいものですが、引越し業者というのは1社ではありません。すでにある業者に見積もりを依頼して、そこに頼もうと思っている段階であっても、別の業者が売り込みをかけてくることがあります。最近ではインターネット上に複数の業者に一括見積もりを出せるようなサイトもあるので、こうしたことは起きやすくなっていると思います。
最初に見積もりを依頼した段階で業者が大量の梱包材を置いていってくれるのも、こうした“浮気”を防ぐためなのかなとも思えてきます。しかし、引越しをする客側のこちらとしても、後からさらに安い見積もりを出してきた業者に乗り換えたくなるのは人情というものです。本当に乗換えを決めた際、ここでひとつの問題が起きます。
それは、すでに最初の業者からもらってしまった大量の梱包材をどうするか?という問題です。まさかそのままもらいっ放しで他の業者での引越しに使うというわけにはいきませんね。
こういう事例を実際に経験した人がいるのですが、その時の話だと、今述べたような状況が現実になったそうです。最初の業者からもらった大量のダンボール箱を使って、後から見積もりを出してきた業者が引越し作業を行う…。
業界ではこういう取り合いは慣れているので、特に問題にならないそうです。

引越しに梱包材は付き物です。どの引越し現場を見ても、大量に箱が積まれているのですぐにその光景を想像できると思います。こうした箱たちを見ていると、引越し業者が請け負っている場合は引越し業者の名前がしっかりと印刷されているのが分かります。これは、引越し業者からサービスとしてもらっているものです。
私も過去に大手の引越し業者に引越しを依頼したことがありますが、必ず事前に見積もりの担当者が来ます。見積もりが終了して正式に依頼をすると、必要な分だけのダンボール箱を持って来てくれます。私の場合は45箱ほどもらった記憶がありますが、これだけでも買えば相当な出費になりますし、スーパーにもらいに行くとしてもちょうどいいものをこれだけ用意するには時間がかかると思います。
もし、実際に荷物をどんどん入れていって足りなければ電話一本で好きなだけ持って来てくれます。先方も商売なので、見積もりの段階でこちらが希望する箱数を伝えても、家財道具の量を見て「もっと必要ですよ」と教えてくれることもあります。
当然ながら全て新品なので、これは本当に助かります。引越し業者は高いと言う人もいますが、こうしたダンボール代も含まれていると思うと、そうでもないような気もします。