アーカイブ: 3月 2012

海外支援は今や色々な国が発展途上国に食料、衣類、医療品など色々な物をダンボールに詰めて送っています。
日本でもテレビ番組を通じて途上国の子供たちの為に学校を作ってあげたり給食が食べられるようにしたりしています。
海外青年協力隊や国境なき医師団など団体としてもたくさんの人が実際に現地に行って何かをしてあげるという協力もたくさんしています。
今、発展途上国に最も足りないのは医師です。
蛾死により死亡する子供が多いというイメージがありますが、感染症やウィルスの病気により死亡する子供が後を絶ちません。
感染症やウィルス系の病気は予防接種や早めの治療さえできれば命を落とさなくてもすむのです。
そう考えるとたくさんの医師が協力してくれるととても助かりますが日本でも医師が足りない状態です。
そう簡単な問題ではありませんよね。
衣類、食料、衣料品を入れるダンボールは発展途上国にとってみればとても貴重なものです。
まだ綺麗なうちは高値で売れます。
大分くたびれてきてもまだ売れるのです。
日本ではどこにでもあるただのダンボールでも発展途上国の人達にとっては宝物のようなものです。
彼らはつぶれて原型がなくなるまで何かに使います。
送る時はさらに丈夫な強化ダンボールで送ってダンボールもたくさん活躍してもらえるようにするのもいいですね。

ダンボールにピッタリ入らないものは結構あります。
例えば、フライパンや扇風機、ハロゲンヒーター、やかん、子供の大きなおもちゃ(剣やピストルなど複雑な形をしているもの)はピッタリのダンボールを探すのは大変です。
こういったものを運ぶ時に便利なのが片面ダンボールです。
巻きダンボールとも呼ばれます。
片面ダンボールは形の複雑な物や丸いもの、ダンボールに入れるととても大きなダンボールが必要になってしまうものなどに巻きつけられるので非常に簡単で便利です。
耐圧性を強くしたかったら何回も巻けばそれだけ強くなり安全です。
片面ダンボールはその他にも緩衝材にも使えます。
引越しの時、雑貨などの細かい物は片面ダンボールにそれぞれ包み最後にまとめてぐるっと包めば緩衝材になります。
ガラス製品や鏡などにもこれで十分緩衝材の役割をはたしているので大丈夫です。
またダンボールに空間ができてしまった時は片面ダンボールをぐしゃぐしゃと丸めてすき間に詰めれば緩衝材です。
たくさんみかんやリンゴをもらった時に近所におすそ分けしたい時も緩衝材として片面ダンボールにくるんであげると痛まずにきれいなままわたせます。
ダンボールは箱というイメージですが柔軟性をもったものもあるのです。