アーカイブ: 10月 2012

お茶を利用したダンボールがあります。
どうやってお茶を利用するのでしょう?答えはお茶の出がらしを利用するのです。
最近は紅茶やお茶の種類も増え、健康志向もあってお茶や紅茶は売れているのです。
その出がらしを田畑の肥料にするかそのまま捨てるかしていました。
それではもったいないですよね。
お茶の出がらしをダンボールの原料に入れてそのまま通常と同じように作ります。
するとお茶の香りがほのかにして消臭抗菌作用もあるというダンボールになります。
またダンボールの中に茶葉が入っているのが見えます。
これも何となく和の感じがしてお洒落ですよね。
ダンボールの埃っぽい匂いが苦手という人も多いですし、お茶の香りがしたらもう少しダンボールの扱いも大事にされるかもしれません。
リサイクルもちろん100%可能です。
今までと同じようにできます。
作るのもリサイクルも今までどおりなので経済的にもエコですね。
ダンボールだけでなく紙全般使えるようになると思います。
また布やプラスチックにも使えたらいいですね。
ゴミを減らすということは環境問題を考える上で一番大事な事です。
リデュースあってのリサイクルなのです。
そこを忘れずに環境問題に取り組んでいきたいですね。

ダンボールと言うとクラフト色のみかん箱と呼ばれるその辺にたくさんあるダンボールを思い浮かべます。
ダンボールは用途に合わせてとても種類が多くなっています。
物や商品をいれるというイメージですが、食品用のダンボールも色々な所で使われています。
わかりやすいのが宅配ピザの箱です。
食品対応にしてあるので直接ピザを入れても衛生上大丈夫なのです。
ダンボールの保温性を使ってピザをあったかいまま届けるということでこのダンボールなしでは宅配ピザはやっていけないというぐらいに活躍しています。
また、珍しいものではスイカやメロンを入れるダンボールも作っています。
台座も付いてダンボールでしっかりとスイカやメロンを守ってくれます。
贈答用で少し値段は高くなりますが自宅で保管するのにも便利ですよね。
サクランボやマンゴーなどもダンボールに入っています。
また食品用のダンボールのトレーに好きなパンを取って上からラップをしてもらうというパン屋さんもあります。
プラスチックのトレーから袋にうつしかえる手間やプラスチックトレーを洗わなくていいので人件費削減になりますし、買った方もダンボールトレーのほうがふわふわのまま食べられるのでとてもいい方法ですね。