アーカイブ: 12月 2012

ダンボールというと茶色いものを思い浮かべませんか。
みなさんの前に登場するダンボールはそのほとんどがクラフトカラーのものだと思います。

ダンボールってなんで茶色いんだろうと疑問に思ったことはありませんか。

ダンボールはパルプ材という木材からできていますが、ダンボールはダンボールになる前の段階でボール紙というものになります。
その原料となるボール紙自体が茶色いのです。

ダンボールのクラフトカラーの上に紙を一枚乗せることでさまざまな色にすることができます。

みなさんは白いダンボールも見たことがありますよね。
白いダンボールは企業などで使われていることが多く、白いダンボールは企業名や商品名なども目立つことで人気があります。
しかし、クラフトカラーのダンボールに比べると生産率は5%にしか満たさず、そういった数字を見るとクラフトカラーのダンボールがどれだけ多いかがわかりますね。

白いダンボールのほかには今はカラーダンボールというカラフルなダンボールたちも登場し、質感も凹凸があるものもあります。
そういったダンボールが生まれたことでギフトにも使われるようになり、使われる幅がより一層拡がりました。

ダンボールはクラフトカラーなのにはもうひとつ理由があって、保管に便利だからだそうです。
保管する際に汚れなどに気を使う必要はなく、流通の間にも多少汚れてしまっても目立たないからだそうです。

みなさんがよく手にするダンボール、厚みがありますがそれって全部同じものだと思いますか?
ダンボールに触れたときになんとなくこのダンボールはちょっと弱いな、薄いなと感じたことがありませんか。
それはきっと間違えではありません。
ダンボールには決まった厚みがあるのです。

ダンボールの厚みはダンボール板の厚みではなく中芯といわれる部分の大きさによって違います。
もちろんダンボール板の上部さにもよるのですが大抵な中芯といわれるナミナミの部分のナミの大きさによって違うことが多いです。

日本でよく使われているダンボールは世界的にみると一般的に使われているダンボールよりも上部なAフルートというダンボールであることが多いです。
とても丈夫で日本のダンボールの質はとてもよいとされています。

世界的に使われている一般的なものはCフルート。CフルートはAフルートに比べると薄く感じることと思います。

それぞれのダンボールの厚みがバラバラなわけではなく、ダンボールの厚さは世界基準で決まっているということです。AフルートやCフルート、Wフルートや強化ダンボールというように大体のダンボールの厚みが決まっています。
特殊ダンボールなどは厚みが変わる場合がありますが基本的には3つの厚みになっているそうです。