アーカイブ: 3月 2013

ダンボールはダンボール板と板の間にナミナミの部分がありますよね。
あのナミナミした部分がダンボールにとってとても重要な役割をしています。

ダンボールの良さのひとつは衝撃に強いということだと思いますが、ダンボールのナミナミの部分の幅によってその衝撃に耐えられる大きさが変わってきます。

一番日本で作られていて通常使われていることが多いのがAフルートといわれているナミナミで一般的なものです。
しかし、海外ではCフルートというAフルートよりもかなり薄いタイプのものが一般的とされています。
Cフルートのダンボールは薄いので衝撃にも弱いので日本で一般的になっているダンボールは丈夫なものと言えます。
少し前まではWフルートというAフルートとBフルートを合わせたものが商品たちを入れる外装箱に使われていましたが、近年はAフルートを3枚合わせた強化ダンボールが使われるようになったので、需要がなくなりあまり目にすることがなくなってしまいました。

しかし、強化ダンボールができたことで今までよりもより重たいものを入れることができたり、衝撃を気にすることなく運べるようになりました。
強化ダンボールは救援物資などをヘリコプターの上から投げ入れても壊れることがないほどの強度です。

ダンボールにとってナミナミの幅が太く多いほうが良いのですね。

冬の風物詩のひとつにみかん箱があげられます。冬になるとスーパーに当たり前のようにダンボールに入ったみかんの箱が積み上げられていますよね。
ダンボールいっぱいにはいったみかんは冬には欠かせないというご家庭も多いのではないでしょうか。

ダンボールのことをみかん箱を呼ぶ方もいらっしゃるぐらいですからダンボールにみかんはイコールで繋がるという人も多いのではないでしょうか。

みかん箱でみかんを購入するとなぜかひとつやふたつ腐ってしまっているものがあったりしますよね。
そういったものはすぐに取り除くことが大切です。
ダンボールでみかんを購入したときはまずダンボールをひっくり返して下のみかんから食べることが大切です。
どうしてもみかんの重さで下のみかんが潰れやすくなっているので下のみかんから食べるのが良いのだそうです。
水気のあるみかんは拭くか取り除くと良いです。
長く保管したい場合は冷蔵庫にみかんを入れたり、新聞にひとつひとつ包んで冷蔵庫に入れることで長い期間保管できます。

しかし、やはり早い期間に食べきることが一番おいしく食べる方法でしょう。

ダンボールみかんが家にやってくると冬が来たと感じますよね。
冬においしいみかんが食べられるのも日本風情のひとつかもしれません。