アーカイブ: 4月 2013

ダンボールというと箱型のものを思い浮かべますよね。
物が入って送られてきたり、購入した商品がダンボールに入っていたり…というのが手元に登場するダンボールだと思いますが、こんなところにもダンボールが使われている!という部分、ちょっと気にしてみるとたくさんありますよ。

例えば、たくさんのショップなどのショーウィンドウを見てください。
フロアディスプレイなども含めダンボールのディスプレイが使われていませんか。
最近ではカラフルなダンボールを使ったり専門的にダンボールをカラーでキレイにプリントしてもらったものをディスプレイとして飾っていたりと様々です。

さらに棚やポップなどもダンボール製のショップが増えてきました。
とても可愛らしくあたたかみがあって人気があります。

そして、よく見かける顔はめなどにもなっているパネルや等身大のキャラクターパネルなど大型のスーパーやさまざまなショップなどに置いてありますよね。
そういったパネルや簡易的看板はダンボール製のものが多いですよね。
ダンボールを使うことで処分にも困らず環境にも優しい上に軽くて運びやすいのでダンボールが使われていることが多いです。
箱ではないダンボールもたくさん活躍しているのですね。
街を歩きながら少し気にして見てみてください。

近年、強化ダンボールという言葉を聞くようになりました。
強化ダンボールというのはその名の通り通常のダンボールよりもとても強く作られています。
通常のダンボールがAフルートなのですが強化ダンボールはAフルートが3枚合わせられたダンボールです。

Aフルートが3枚合わせられたといってもナミナミのぶぶんだけが3倍なわけではなく、ダンボール板も計6枚重ねられているのでとても丈夫なのがわかります。

強化ダンボールはアメリカ軍が物資を兵士たちに届けるため空からダンボールを落下させても壊れたり飛び散ることがないように作られたため、かなり衝撃に強いことがわかります。
今ではたくさんの商品がはいったダンボールたちをまとめるダンボール箱として使われていたり、ダンボール家具などに使われていることが多いようです。

ダンボール家具では人間が寝たり、人間が座ったりしても壊れることはもちろんなく、とても丈夫に作られています。
簡単に壊れてしまうと家具として役立たないですが強化ダンボールは木材の家具と大差ないほどに丈夫です。

強化ダンボールがもっと進化した場合には簡易的なダンボールの家を建てることも可能になるかもしれませんね。簡易的なプレハブよりも丈夫なダンボールハウスが実現するかもしれませんね。