アーカイブ: 7月 2013

明治時代に日本ではダンボールが誕生し、作られるようになりましたがダンボールはいつから日本で当たり前のように使われるようになったのでしょうか。

日本では大きな大きな国際的イベントが行われました。
東京オリンピックです。
日本は戦争に負けてしまいましたが戦後の復興の象徴として東京オリンピックの開催を勝ち取り、日本ではじめて世界的な一大イベントが行われることになりました。

そのとき日本はまだまだ先進国の仲間入りはできない発展途上国でした。
戦後の貧しい時代を経て日本の技術をすべて出すようにオリンピックの準備を進めました。
たくさんの人がオリンピックのために働き、たくさんの人がオリンピックのために時間を削りました。

日本全体でオリンピックを成功させようと必死でした。

そして行われたオリンピック。そこで大成功を手に入れた日本は世界中に配信される素晴らしい東京というイメージを手に入れ世界を相手に経済を回せるようになったのです。

そして経済と比例してダンボールの生産も増えました。
今でも経済とダンボールの生産量は比例すると言われており、今世界で一番ダンボールが生産されているのは中国だというのも納得がいきませんか。
中国は中国史上一番の発展を今遂げている最中ですからダンボールも多く使われているのです。

ダンボールはパルプ材から作られていますが、ダンボールはリサイクルダンボールとして資源回収されてきたダンボールと古紙をあわせて作るものもあります。

そのどちらの工程でも、ダンボールを作る上で必要ではなかった部分の切れ端になってしまったダンボール材などはどうなっているのでしょうか。
切れ端でもいいからダンボールをくださいとお願いする人も中にはいるようでダンボール工場に問い合わせも多くあるようです。

しかし、ダンボール工場ではダンボールをすべてムダにはしていません。

ダンボールにならなかった原料やダンボールの切れ端たちはリサイクルダンボールの材料になるようにリサイクルとして出されダンボールになるようになっているのです。
1%もムダにしないとても無駄がない仕事をしてるのですね。

ダンボール工場はとてもエコな仕事をしているのですね。

ダンボール工場では古紙やダンボールなどをムダにはせず失敗したものが出たらそれらもすべてリサイクルに出すのでいずれはダンボールとなるのです。

ダンボールになるために生まれた紙たちはダンボールになるのですね。

ダンボールの資源回収率も90%以上と言われていて日本人はダンボールのリサイクルへの意識がとても高いので世界中で高い評価を得ています。